あるホームレスの話

生きる意味,目標,人生

「あなたがやる気を持ち、目標を設定し、止まらぬ勢いで目標に向かって突き進む時、人生は意味を帯びる。」

(アーティスト  レス・ブラウン)

こんにちは、ナオです。

昔、「世紀末の詩」というドラマがありました。

山崎努と竹内豊が出演してました。

そのドラマの話です。

ホームレスは、毎日、道で寝ているだけの生活でした。

ある日、そのホームレスが、道に捨てられている赤ちゃんを見つけました。

そのホームレスが助けなければ、赤ちゃんは死んでしまうかもしれない。

ホームレスは、赤ちゃんを育て始める。

アパートに住み、その子を食べさせるために、肉体労働で働く。

その子の成長が、その元ホームレスの幸福となり、喜びとなっていきました。

その子の成長とともに、元ホームレスは、人生の意味を見出したのだろう。

(このドラマには続きありますが、、)

自分自身を知ることが難しいのは、下のブログで書いてます↓

難しいね。

自分自身を知ることが難しいゆえに、自分のためだけに生きてる人にとって、生きる意味を見つけることは困難かもしれません。

誰かのために、生きられる人は強い!

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