「青年は、未来があるというだけでも幸福である。」
(ロシアの小説家 ニコライ・ゴーゴリー)
こんばんは、ナオです。
「幸福」かどうか?については、下のブログをご覧ください。↓
さて、「若さ」は、それだけで素晴らしいことです。
能力も体力も満ち溢れている。
そして、いい意味で「無知」である。
「無知」であるがゆえに、怖れを感じず、思い切って挑戦もできる。
もしかしたら、その挑戦が社会・世界を変えることだってあり得る。
我々大人は、「現実はこんなものだ。」と、どうしても、自分の経験から思い込みがある。
また、家族とか背負っているものもある。
仕方ないですね。
その代わり、自分の経験から学んだ教訓・知恵は持っているはず。
それを、若者に伝えてあげたらいいと思います。
最後に一言。
夢は、大人になっても、持てますよ!
今の僕の夢は、このブログを続けることです。
コメント